性能と特徴

ガンマスカウトの機能と特性(全機種に共通)

  • 簡単測定
    測定モードでは現在の放射線測定値が2秒毎にディスプレイ表示され、前日(0~24時)の測定平均値 "H"(Hの上に横線のついた記号)が数秒間表示されます。
  • 広い測定範囲
    ガンマスカウトは校正され、広範囲(0.02~5000 μSv/h)を確実に測定。計数管のもつ実性能はさらに高く、0.001~20000 μSv/hの数値を表示します。
  • 校正検査済み
    ガンマスカウトはすべて、放射線防護研究所(国立の専門大学)による最終検査に合格済みです。セシウム 137 エミッターを基準に調整された標準器との比較で、測定誤差5%以内の測定器のみが出荷されます。
  • セシウム137以外の核種
    線量当量は、計数管がカウントしたパルス数を基に(シーベルトに)換算されます。放射線の放出はランダムな現象であり、同位体のエネルギー領域は核種により異なり、単位時間あたりのカウント数も異なります。カウント数を換算しないことで、さまざまな核種の測定に応用できます。
  • 線量当量と積算線量
    ガンマスカウトは積算線量計としても使用できます。
  • 用途に合わせた表示
    線量当量は、シーベルトまたはレムにて表示されます。
  • 超省エネ常時作動
    ガンマスカウトは放射線量を昼夜連続モニタリングし、後の分析用にデータを保存します。特許を取得した超省エネ回路によりバッテリーは長年持続します。“RECHARGEABLE” モデルは充電式バッテリーを搭載しています。
  • データ保存
    ガンマスカウトは検知したパルスを内蔵メモリに保存します(約 10 万ログデータ)。連続モニタリングのために、ログデータ保存の間隔は初期設定で週1回となっています。計算上この設定で 600 年分のログを保存出来ます。保存間隔を短く設定すればするほどメモリは早く最大容量に達します(取扱説明書「データの消去」参照)。
  • 認証
    ガンマスカウトは、ヨーロッパ CE 基準とアメリカ合衆国の FCC 15 基準をクリアしています。航空機内への持ち込みも可能です。

GAMMA-SCOUT® w/ALERT(基本機能+アラーム、ティッカー)

  • 線量当量のしきい値
    アラーム付モデルには、線量当量がしきい値(任意に設定可能)を超えるとアラームが鳴る機能が備わっています。
  • 積算線量のしきい値
    同様に積算線量に対しても警告しきい値を設定できます。
  • ティッカー
    ティッカー機能をオンにすると放射線を検知する度に音が鳴りますが、この機能はバッテリー節約のため 10 分後に自動的にオフになります。ティッカーを続けて使用するにはこの操作を繰り返します。充電式モデル(RECHARGEABLE)のティッカー機能は自動的にオフになりません。

GAMMA-SCOUT® ONLINE / REAL TIME(機能はアラーム付モデルと同じ)

  • 測定ステーションで活躍
    オンライン・リアルタイムモデルは、USB ケーブルで接続しているパソコンへ2秒間隔で測定データを同時転送します。

GAMMA-SCOUT® RECHARGEABLE(機能はアラーム付モデルと同じ)

  • 充電式電池を搭載
    電池は USB 経由(パソコンまたは電源アダプター)で充電されます。

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